カディ・ウィズ・ハーバルダイ    インドの伝統的染織方法   チャルカ(糸車)で紡いだ糸と布を自然の染料でゆっくりと染めています

''COLOUR''

画像の説明

  yarn  

チャルカで紡いだ糸は 強度が弱く切れやすいので、
たて糸として織るには、糊付けをして糸を強くする必要があります


機械織りの場合では、水溶性の合成樹脂などを糸に付着させますが、
私たちは昔ながらの方法でお米やとうもろこしなどの
粉末を水に溶かして糸に糊付けしています


織り weave

体を包み込むような優しい風合いを求めて
私たちのカディは織られています。

1インチ四方に最適な経糸と緯糸の本数はいったい何本か....
などと試作を繰り返しながら

手織りですから正確にいつも同じようにはできませんが
ゆっくり真心を籠めて1枚1枚 丁寧に手織りしています 

精練・漂白 scouring

普段 私たちが手にする多くの綿製品は、その精練・染色工程において
さまざまな化学物質や化学薬品が使用されています。

私たちは少しでも環境への負荷を減らしたいという思いから
インド古来から伝わる方法で精練・漂白をしています

例えば白色

海からの塩 
トウゴマから採取した植物油 
土壌に含まれる鉱物 
烈しく照りつけるインドの太陽

そうした自然の恵みを利用して大切に育てられた天然の白色
そんな暖かい白色のことを Sun white と呼んでいます

Khadi
                                                      Sun white

すべて自然の力を借りて同じ効果を得るには、
何日も太陽の下に晒し、洗いを繰りかえす必要があります

完璧な白ではないかもしれませんが
そうすることで少しでも化学薬品の使用を減らすことができます。





染色 dyeing
私たちのKhadiはHERB(植物)から抽出された染料で染められています
カテキュー、ざくろ、ミロバラン、インド茜、インド藍、マジュファル、ベンバダムなど

日本にはあまり馴染みのないアーユルベーダに利用されている薬草もありますが
稀少な植物は使っておりません。 なぜなら優れた植物染料は昔の人々の努力に
よってほとんど確立されています。
 私たちは、そうした有用な植物を次の世代へ
伝えていくことが大切だと考えています


画像の説明
インドの伝統的な染色方法を再生することで環境と身体に優しい布づくりを心がけています



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